情報処理概論
九州大学 工学部地球環境工学科 船舶海洋システム工学コース3年後期
講義資料
講義日程・講義内容の説明
第1回 コンピュータの原理
第2回 変数と型/算術計算
第3回 条件分岐・多分岐
第4回 定回反復・不定回反復
配布資料(PDFファイル)
課題1のプログラムの後ろに、コメント行を数行挿入してから課題2のプログラムをそのままつなげ、
下記の課題提出用フォルダへ、課題の番号と提出者が分かるようにファイル名を以下のようにしてアップロードせよ
第4回1TE19xxxZ名前.py
課題提出先フォルダ(九大ファイル共有システム)
第5回 リスト(配列)
第6回 ユーザ定義関数/ファイル入出力
第7回 グラフ描画ライブラリmatplotlib/行列数値計算ライブラリnumpy
第8回 スプライン補間/科学技術計算モジュールSciPy
配布資料(PDFファイル)
課題で各自が作成Cp_org.txtのデータの例 Cp_org_sample.txt
課題のプログラムと各自が編集した入力ファイルCp_org.txtおよびプログラムの実行結果出力された画像ファイル
Cp_curve.pngと補間結果のテキストファイル Cp_spline.txt と Cp_PCHIP.txt を1つのフォルダへまとめ、
下記の課題提出用フォルダへ、課題の番号と提出者が分かるようにフォルダ名を以下のようにしてフォルダごと
アップロードせよ
第8回1TE19xxxZ名前
または、可能ならフォルダをzipで圧縮したファイルをアップロードするほうが好ましい。その場合は
第8回1TE19xxxZ名前.zip
とすること
課題提出先フォルダ(九大ファイル共有システム)
https://share.iii.kyushu-u.ac.jp/public/lRbwAAVITI5A2X4BE45t6TqQIE0UQSQUl5Bap_kZ_sjy
第9回 最適化/科学技術計算モジュールSciPy, optimize
配布資料(PDFファイル)
例1のプログラム test09_1.py
例2のプログラム test09_2.py
課題で用いるマルチリンクアームの計算プログラム Robot.py
課題のプログラムと、プログラムの実行結果出力された画像ファイルMultiLinkArm.png およびRobot.py を
1つのフォルダへまとめ、
下記の課題提出用フォルダへ、課題の番号と提出者が分かるようにフォルダ名を以下のようにしてフォルダごと
アップロードせよ
第9回1TE19xxxZ名前
または、可能ならフォルダをzipで圧縮したファイルをアップロードするほうが好ましい。その場合は
第9回1TE19xxxZ名前.zip
とすること
課題提出先フォルダ(九大ファイル共有システム)
https://share.iii.kyushu-u.ac.jp/public/lRbwAAVITI5A2X4BE45t6TqQIE0UQSQUl5Bap_kZ_sjy
第10回 マルコフ過程
授業スライド資料(PDFファイル)
下記の課題提出用フォルダへ、課題の番号と提出者が分かるようにPythonのファイル名を以下のようにしてアップロードせよ
第10回1TE19xxxZ名前.py
課題提出先フォルダ(九大ファイル共有システム)
https://share.iii.kyushu-u.ac.jp/public/lRbwAAVITI5A2X4BE45t6TqQIE0UQSQUl5Bap_kZ_sjy
本講義の資料作成では以下の教科書を参考にしました:
- Pythonスタートブック 技術評論社 ISBN978-4-7741-9643-5